少年Aの両親 顔や現在は?善管注意義務違反とは?

1997年(平成9年)に起こった事件が今までの数多くの

事件の中でかなり衝撃的だった。

 

あれから22年経った今では少年Aという言葉で

脳裏にあの事件と恐怖心が浮かぶ‥

 

 

神戸連続児童殺傷事件

 

 

この事件は兵庫県神戸市須磨区のある学校の門で

起きていた事件、まだ可愛い盛りの男の子や女の子が被害に遭い

犯人が14歳の中学生だった。

土師(はせ)淳くんは11歳で遺体の一部が学校の門へ

「酒鬼薔薇聖斗」という名を名乗る犯人の挑戦状と発見された。

山下彩花ちゃんは10歳だった。

このほかにも殺傷された女の子がいたが命をとりとめた。

 

 

酒鬼薔薇聖斗は「東真一郎」

 

被害に遭われた子の名前が出ているのにあれほどの

恐ろしく受け入れがたい事件を起こした犯人の名前が

世に伏せられるのは不公平。

だがこの事件の犯人の本名は週刊誌により判明している。

 

2019年5月で22年という歳月が流れたけれど。

決して被害者である遺族の気持ちは救われていない‥

淳くん(当時11歳)の親御さんは葬儀の際泣き崩れて

あの姿を目の当たりにできないほど胸が痛んだ。

 

父である守さんは現在63歳になられ、今も真実をさがしている。

あの少年Aが手紙を書かなくなっている。

少年Aは命日前には必ず届くように書き綴っていた。

 

守さんは

「なぜ次男の命が奪われなければいけなかったのか。

真の解答を今後も諦めず求め続けていきたい」

と心境をつづった手記を公表している。

「自らが犯した残忍な犯罪に向き合い、

真実を導き出す必要がある。

私たちに手紙を書く行為は重要な意味を持つことだ」

と訴えている。

 

 

少年Aの両親の現在は?

 

両親は被害者であると思う。

だけれども少年Aを追い込んだ原因であるのが

愛情に飢えた悪魔を育てたのが両親なのだ

という世間からのバッシングは相当のものではない。

被害者であり加害者だ。

 

だけれども事件当時は犯行者であるAの罪よりも

この親や社会に責任がすべてあるような発言もどこかから

聞いた気がする。

それは違うと思う。

なぜならば社会人となったAの中にサイコパスが

増長され、反省もないという証言がある

(これは他でまた調べたいです)

 

少年Aの両親は2015年の時点でも社会に出た息子(A)

の居場所がわからないと言っていて、

被害者女性へ土下座を繰り返しながら謝罪をしていた。

 

この両親は『「少年A」この子を生んで』という手記を

2年かけて綴った。

※一部逸脱

まさか淳君の事件にAが関わっているとは、

正直言って想像もできませんでした。

「A君を容疑者として今、取り調べをしています」

中略

あまりのことに、記憶も途切れ途切れにしか残っていません。

 

少年Aの母親の手記、育児日誌

父の日記は(上)Aが逮捕された時からのもの。

 

少年Aが警察に連行されたとき母親は土気色の顔色で

フラフラ状態になっていた。

 

 

「善管注意義務違反」の罪

 

後に出版された少年Aの手記(大きな批判がある)には

母親は自分を甘えさせてくれる存在ではなかったと記された。

少年Aの母親の子育てに問題があったようです。

1歳になり次男が誕生したころからすでにAを突き放し

子育てしていた。

三男が生まれてから睡眠不足になり母親はイライラしていた。

Aに対しての口やかましさ厳しさが目立つ。

そしてAが母親に心を閉ざす事実として体罰を加えていた。

母親の性格は白黒をきっちりつけるタイプだけれど

離乳食などはすべて手作りで、なんとなく昭和的な

一般的なお母さんだったのではないかとも感じた‥

(これは”少年Aこの子を生んで”の手記から分かる)

母親はしっかりと育児をしてきたという自負があり

母親なりの愛情で接していたが息子は愛情に飢えていた。

お家に帰ることやそこに親がいる場所が安全な場所ではなく

自分の心の中での想像の世界に生きた。

 

少年Aの親には「善管注意義務違反」という罪が

あたえられた。

この意味はいろいろ調べたがすこし難しい説明に

なってしまうので簡単にいうと、

義務を追う人や社会がちゃんとしなければならない義務を

果たしていなかった罪だそう。

 

少年Aの親がどのような人なのか現在はどうしている

のか気になったが情報がわからない。

ただわかった事は罪を背負い土下座や謝罪をし、

そのように暮らしている経緯です。

 

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

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