忙しすぎる環境に身を置いているとある時
プッツンと切れてしまう。。
水道橋博士さんが心配されています。
【速報】水道橋博士に異常事態!廃業か?入院か? #水道橋博士 https://t.co/c6pVCNzFAr
— MATOMEDIA (@matomemedia) 2018年11月9日
廃業か?入院か?ってちょっと・・
心配ですね。
すごく多忙だったのに完璧な仕事をしていた水道橋博士さん。
すこし様子を追ってみたいと思います。
精神的な疲労がプッツンさせた!?
水道橋博士さんが当面の間、芸能活動を休止することが
9日に事務所からの説明で発覚しました。
過労、蓄積疲労があり落ち着くまで活動しないという事です。
情報番組を見ていた時あるMCがビートたけしさんの話より
水道橋博士さんの様態がとても心配だ、と顔を曇らせました。
実際、7日から仕事はしていない状況だそうです。
事務所側のコメントを整理すると、
・春から夏にかけて多忙になり、先月末に主治医の診断を受けて
休養することにした
・倒れたなど深刻な状態ではない
12日の「バイキング」フジテレビ系でガダルカナル・タカ(61)さん
が水道橋博士さんのことを話しました。
多忙過ぎて、これまでにも倒れたことがある
テレビのお仕事だけでなく執筆活動もされている。
天才的肌で書きたいことがたくさんあるそうだ。
忙しすぎる水道橋さんにタカさんが
「連載の方、少し減らしたら」と勧めたが仕事をこなし続けていた。
水道橋博士プロフィール
ウィキペディアを参考に簡単ですが。
すいどうばし はかせ
★本名:小野正芳(おの まさよし)
生年月日:1962年8月18日(56歳)
出身地:岡山県倉敷市
身長:161㎝
血液型:A型
所属:オフィス北野
最終学歴:明治大学経営学部中退
★師匠がビートたけしでコンビ名が「浅草キッド」
2002年に12歳下の一般女性と結婚されて、現在はお子さんが
3人いるそうですよ。
奥さんのお顔なども気になりますね~
書くといっぱい!な感じで執筆もされています。
ブログがコチラ
↓
完璧主義すぎる人が陥る病
水道橋博士さんも完璧主義ではないかといわれるくらい
細かで正確に期日を守り執筆などをされていたそうです。
ブログ、Twitterなどもしっかりとした情報をマメに更新して
それを長い間継続されています。
このような人は日本人に多いですよね。
全力で頑張るので人一倍疲れやすいそうです。
いい成果を出しているのでできる人だと称賛されます。
評価するファンや対象があるとその評価自体が気になるそうです。
責任感があるので妥協もできず、理想も頂点に設定している。
ずっとこんな自分で仕事していたとしたら毎日かたくなで
気持ちまでもがとがっていきます・・
(;´・ω・)
芸術品を作らないといけないので制限がないんですね、
だから先がずっとずっと続いているトンネルの中にいます。
もしかしたらこのような性質は幼い時に親から
もらった環境に起因するかもしれないともいわれます。
どういう事かというと、
簡潔に言えば・・学業に関して「一番をとって欲しい」と
切望する母か父が身近にいた環境でしょうか。
水道橋博士さんがこういう幼少時代かはわかりません。
橋下市長が放つ言葉で切れる水道橋博士
2013年6月15日に「たかじんNOマネー」が放送された。
橋下市長が生出演し「従軍慰安婦」問題をめぐる発言について
コメンテーターたちと討論する番組だ。
その徹底討論、6月1日放送時にアリかナシかの視聴者投票を実施していた。
橋下市長の「従軍慰安婦発言」問題アリ、ナシでの票。
コメンテーターは全員が「問題あり」としていましたが、
視聴者は「問題ナシ」が大幅に上回ったのだ。
そのときの橋下市長の発言に水道橋博士さんは切れました。
「やはり有権者の方は冷静だなと。小金稼ぎのための
コメンテーターとは違いますよ」
この発言、腹立ちますよね。。( `ー´)ノ
2013年6月15日の番組冒頭でこの橋下市長のコメントがあり、
激しい討論が続いたのですが放送時間残りが5分になったときに
なんと!
水道橋博士さんが「すいません」といい
スタジオを出て行ってしまったのです・・
橋下市長に「橋下さんが小金稼ぎと言ったので、僕今日で番組を
おろさせていただきます。違います。
3年間ありがとうございました」
まとめ
水道橋博士さんは仕事が好きなのと責任感と完璧主義
この要素があり、
執筆にしてもこもって書いていました。
しかしそれ以外でもSNSなどもずいぶんとマメだったそうです。
いろんなことにアンテナを張っていたからこそ執筆も素晴らしく
仕事も多種多彩に引き受けていたのかもしれません。
完璧主義な人は自分にとても厳しく、まだまだと思って頑張る人
多いですよね。
休むことを考えない人たちも多いです。
実際に筆者も同じようなタイプでした・・
身体や心が疲れたことで休養して、
また自分のペースを取り戻して以前よりもよいお仕事環境に
もっていけるといいですね。
読んでくださりありがとうございございます。