田中嘉明被告(元教頭)の判決にあり得ない!の声&黙秘にも怒り

昨年7月に自転車の女性を車ではねた後、証拠隠滅、完全なひき逃げを犯し
逮捕されていた男に判決が下された。
これに親族は納得できないでいます。

 

 

 

黙秘で通す”田中嘉明”被告(55)

 

 

田中被告の口から事故の詳細が語られず判決が出てしまった。

公判には亡くなられたイトウさんのお子さん3人が参加。

長女(41歳)は岩手県から駆けつけたが判決の言い渡しを涙を流して

聞いたそうです。

判決後、長男(35歳)は許しがたい心のうちを放った。

飲酒していたという部分では裁かれていない!一人の命を奪っておいて

懲役2年は納得できない!

 

 

証拠隠滅はかり、黙秘で通し懲役2年

 

事故があった場所は見通しの良いところだった。

 

 

 

事故のあった夜間でも見通しは良いという事も分かっている。

田中嘉明被告は妻に代行を使ったと嘘をついた。

 

亡くなられたイトウさんの残されたご家族が知りたいのは、

なぜ逃げたのか?(助けてくれなかったんだ!)

大事な家族を亡くした遺族に対してどう思っているのか?(せめてもの謝罪)

自分の口で言葉で話して欲しかったのだ。

この被告にも大事な家族があるのだから本人の言葉での謝罪がなかったのが許せない。

 

 

 

まとめ

 

田中嘉明被告に出た懲役2年の判決に軽すぎるの声があがります。

小学校で教頭をされていた田中嘉明被告だが、人望もあつかったそうだ・・?

罪を犯してしまったときに、謝罪ができないというのは人として如何なるものか

という声が多く見受けられますが同感です。

憤りを感じる遺族の心、無念を思うと眠れません・・

 

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

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