どうした麻世ーーー??
川崎麻世さんに取材陣が殺到しています。
10月10日中に麻世さんがアメブロ更新されました。。
お願いです ー アメブロを更新しました#川崎麻世https://t.co/w0fbtd4AUQ
— 川﨑麻世 川崎麻世 MAYO KAWASAKI (@kawasakimayokun) 2018年10月10日
離婚意志の公表(10月10日)から取材陣が殺到していたのだ。
先程の10月14日更新カイヤさんのブログ更新、気になるメッセージも
伝えます。
(/・ω・)/
ようやく離婚裁判「カイヤ応じない?」
俳優の川崎麻世(55歳)が妻であるカイヤさん(56歳)に対して
離婚訴訟を起こしていますね。
#川崎麻世 #カイヤ 芸能バタフライ : 川崎麻世がカイヤに離婚裁判! https://t.co/l6rBwW3FQ9 pic.twitter.com/UPTOxHs8mj
— 芸能バタフライ (@Gbtf7) 2018年10月11日
この事は麻世さん自身のブログでも公開。
訴訟の理由に・・
「話し合いや離婚調停での解決を目指しましたが
相手方の出席が無く今回のこのように裁判を起こす
次第となりました」
カイヤさんはなぜ応じていないのだろう?
だけれどもそれぞれ理由があるからなんだろうな・・
周囲の人たちは気にし過ぎてツイートしてる。
麻世さんは独り暮らしになり長いので
戸籍上でも自由になりたいのか?
ブログを更新しました。 『ヘルシーで簡単な鍋料理のレシピ』https://t.co/R6ZBSmqpiF#川崎麻世#カイヤ#アメブロ
— 川﨑麻世 川崎麻世 MAYO KAWASAKI (@kawasakimayokun) 2016年10月17日
過去に斉藤由貴との不倫もあったことを思い出し、
(斉藤由貴さん話題を引き出してしまい、、
申し訳ありません)
あ~カイヤさんも山あり谷ありで可愛そうだなと
女ごころに胸が痛くなる夜です。
川崎麻世・カイヤ~馴れ初めから結婚~
このお二人、筆者はお騒がせ夫婦など思いませんし
お茶の間を明るくしてくれたと思っています・・
離婚しなくてもいいんじゃないの?とも思ってしまう。
しかし麻世さんに離婚したい理由があるそうですね。
それを後に書きます。
今まで知らなかった2人の馴れ初めを整理!
川崎麻世さんとカイヤさんの交際のきっかけは、
1987年になります。
ディスコでのパーティーで知り合ったそうです。
麻世さんはもともとジャニーズ所属のタレント
イケメンですものね・・
出会うきっかけの頃に麻世さんは事務所を退所しているのです。
カイヤさんは
ファッションモデルとして世界各地を股に掛けた
活躍をしています。
来日時に六本木で麻世さんと運命の出会いをします。
1990年にご結婚されました。
93年には早くも麻世さんと女優の斉藤由貴との不倫が発覚。
麻世さんの謝罪と釈明会見にカイヤさんも同席し話題に・・
2001年から別居されています。
麻世が離婚を望む理由
カイヤさんと麻世さんは、
離婚しない理由をこれまで雑誌やテレビの中で
子供の為
情がある
いろいろなことがある
麻世の祖父と川崎家の墓を守ると約束した
離婚するとたぶん麻世がすぐ他界する
のように話されています。
お墓を守る約束をしたことはカイヤさんの中で
とても大切にされている約束だそうです。
とても健気で性格が良い女性だと思います。
キャラクターは作られていたのだとおもいますよ・・
では麻世さんが今回の離婚裁判に挑むほんとの理由は?
「自分の住んでもいない自宅の家賃を延々と
払い続けるのはもうイヤだ。限界だ」
この言葉を周囲に漏らしていたそうなんです。
そうだったんですね。
麻世さん・・
毎月30万円を払い続けていたそうです。
この金額って高いのでしょうか?
裁判が泥沼になるといわれるのですが、
それは川崎麻世さんがこれまでの支払った総額5000万円を
カイヤさんへ慰謝料として請求していることが原因です。
皆さん、どのように感じますか・・?
まだ話の浮上なので事実か分からないです。
カイヤさんが心配
先程にカイヤさんが更新されたブログが話題です。
アメブロを抜粋させていただきます
皆さん私事で世間を大変お騒がせしております。
麻世のことを一人の人間としても、
大切な子供達の父親としても大切に想っていましたが、
このようなことになり困惑しております。
私も本当は、友人なのに12人の彼氏がいると言って、
麻世の心の中に私がまだいるかを確かめたかった…
私もしっかりと心を整理し、向き合い、落ち着きましたら
皆さんにまたご報告したいと思います。
愛してるよ
やっぱりね。と筆者はおもいます。。
だからだよね。
好きだから確かめたかった。
まとめ
カイヤさんと麻世さんのお二人が自由に
幸せになれるといいなと思います。
読んでくださりありがとうございます。