23日、本日に悲報がはいりました。
スピードスケート女子 短距離選手
住吉都さん(30歳)が
20日に長野県の自宅で亡くなっていたと
所属先であるローソンが明らかにした。
#住吉都 #訃報 #スピードスケート #30歳 わが速ーわがまま速報ー : 【訃報】スピードスケートのソチ五輪代表、住吉都さんが自宅で死去…ご冥福お祈りします https://t.co/Bhj2Ai8a3P pic.twitter.com/UKlusK6rw6
— わが速 (@wagasokuhou) 2018年1月23日
死因は公表されていません。
通夜、葬儀は遺族の希望により非公表にされています。
住吉都さんはどんなスケーター?
私は正直、住吉都さんのことをくわしく知らないかったの
ですが、
とても優秀でボーイッシュなかわいらしい選手なので
残念です。
【#訃報】住吉都さん、スピードスケートのソチ五輪代表、自宅で死去…死因は非公表。30歳【反応まとめ】https://t.co/7vXZcu8vTB#まとめ #住吉都 #自殺 #訃報 pic.twitter.com/8vNfCd7Cc7
— LH MAGAZINE (@Life_hacker_net) 2018年1月23日
笑顔がいいですね。
プロフィールをみましたのでここで
追わせていただきます.
すみよし みやこ
生年月日:1987年3月19日
職業:スピードスケート選手
所属:ローソン
★2014年ソチ冬季五輪代表として活躍
ソチ五輪では女子500メートルで14位、
1000メートルでは22位という実力者
なぜ亡くなってしまったの?
その原因はわかりません。公表されていません。
ご家族は公表したくないのだろうと言われていますが
当然のことですよね。
ただ憶測でささやかれている今回の
哀しい要因について、
昨年12月の平昌五輪代表の選考会では代表に選出されなかった。
同級生の小平奈緒(相沢病院)は平昌に代表として選ばれている。
それも要因ではないのか?
とささやかれています。
わたしは、
それが直接的の原因ではなかったと思いますが
若くしてこのような
アスリート人生で活躍されて
いろいろ大変なこともあったかと思います。
自ら旅立ったという説ですがそれも定かではないです。
住吉都さん死去 30歳の若さで スケート女子ソチ五輪代表― スポニチ Sponichi Annex スポーツ
何で?#住吉都 #訃報 #信州大 https://t.co/NCp3rA7tt3
— ビンタン (@miroku203) 2018年1月23日
心安らかにとお悔やみ申し上げるばかりです。
自らの旅立ちが多い騎手やプロ野球界
あるとき感じました。
騎手というお仕事はとても大変だという事も
とある情報番組で知りました。
ケガで負傷を追ったり、精神的な孤独も深い
家族がいても会えないときも多い。
後藤浩輝さんもそのうちのお一人でした。
なかなかイケメン風の騎手で、芸能活動も兼ねており
オスカープロモーションへ所属していたのです。
当時の奥さんは元タレント湯原麻利絵さん。
奥さんとの間には小さな女の子もいました。
あの衝撃から3年ですか。。
皆さまの心の片隅ではまだ元気よく走っているのではないでしょうか…#後藤浩輝 pic.twitter.com/inU26MECqx
— メ ジ ロ 大 佐 (@nogi46keiba) 2018年2月26日
野球選手であった伊良部秀輝さん(享年42歳)の旅立ちも
衝撃が走りました。
Hideki Irabu would have been 49 today. RIP fireballer… #伊良部秀輝 pic.twitter.com/vb6RJc8dgz
— Ric Fouad (@ricfouad) 2018年5月5日
ここですべては掲載しませんが多いので
とても心理的、精神的にもハードなジャンルなのだ
そう思います。
まとめ
まだ若く活躍の住吉都さんの訃報に
お悔やみ申し上げます。