セレブタレントとしてご活躍されるデヴィ夫人がホテルを提訴
しているというのです。
ホテルで何があったのか?
そのホテルは有名な所だそうです。
ホテルで起きた出来事
それは2017年の12月24日に都内の高級ホテルで起こった。
デヴィ夫人はそのホテルで行われるクリスマスパーティーに
はじめて袖を通すロシアンセーブルのコートを着て参加されます。
床まで長さのあるそのコートは世界にいくつかあるか分からない程の
稀な高級コートだそうです。
しかもデヴィ夫人はその日ニューヨークから持ってきたばかりで
初めて着れた”心から着れることが嬉しかったそうです”
会場に着いてホテルの女性従業員にコートを預けます。
その後イベントでのダンスを何曲も見ていたのが30分から40分で、
デヴィ夫人は男性従業員に呼ばれて別室へ行きます。
そして、右腕部分が破損されたデヴィ夫人のコート
(ロシアンセーブル)が目の前に出されています
そのときの対応が”コートは預かったときから破れていました”
と説明されたそうです。
デヴィ夫人が提訴のホテルはどこ?
デヴィ夫人は当初コートを預けた女性従業員に会わせてくださいと
お願いしますが、呼んでもらえず男性従業員2人に不快な言葉を
いわれます。
「(デヴィ夫人が)嘘をついている、最初から破れていた」の
一点張りの言葉と対応だった。
今年5月にホテルを相手取り民事訴訟に踏み切ったそうです。
たしかにデヴィ夫人ほどの方が破れている高級コートを羽織って
出掛けるなんて考えられないですね。
そのホテルが”グランドプリンスホテル高輪”はないかといわれます。
(今流れている情報ではそういわれていますね)
出典:https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/28469/28469.html
ホテルの従業員が隠蔽しているのか?
ではなぜ真実をかくしているのかは高級コートの修理代を
払いたくないのか、あるいは扱いが適当すぎるということで
自分たちの評判を落としたくない、
ホテルとしての評価を下げたくないからだとおもいます。
この現象はホテルではみられることだとも聞いたことがります。
今はSNSなどで星がいくつついているか?コメントなどが誰でも
閲覧できるようになりました。
ホテル側にマイナスなコメントが入るとそれが印象付けられてしまう
そういうのを恐れている娯楽施設はあるのです。
確かにその気持ちはわかりますが、ミスを隠蔽するとなると
許されなくなってしまいます。
デヴィ夫人の気持ち
デヴィ夫人嫌いじゃないけど
やっぱ金持ちなんだよなぁ…デヴィ夫人悲しいのかもしれないが
ゼーブル70匹分の毛皮…
こっちも悲しいよ…#グッディ #デヴィ夫人 #毛皮 pic.twitter.com/XmXan54yBB— midoka (@midosohappy) 2019年7月18日
デヴィ夫人はこう話されています。
”若い女の子(クローク担当)が「申し訳ないことをしました」
って一言 謝ってくれればその場で解決していたと思う。
(ああ可哀想ね、とその女性クロークの子側に寄り添っている)
”なのにホテルマンとクローク2人して私を大ウソつき呼ばわり
「デヴィ夫人は最初から裂けていたコートを着てホテルに難癖を
つけている」
それは私のプライドを傷つけますよね。
そんなホテルないと思う。
ネットの声
ネット上ではデヴィ夫人のコートに使用の動物に関しての
コメントも出ていますが(イタチが可哀想等・・)
それはさておいて。
今回のホテル側の対応のことでのコメントが多いです。
預かった時に破れていたら、預かる時に破れてるって言えばよかったのにね
後から言われても、なんで?と思うよね?
— のほほん主婦 (@cnndgsk1120) 2019年7月18日
預けた方が悪いってのはおかしいでしょ。高級ホテルを信用してあずけてるんだから。#デヴィ夫人
— ごろんと林 (@wahahawarao) 2019年7月18日
最初から破れたコート着る人おらんやろ#デヴィ夫人 #ホテル#バイキング
— tatataaaa (@tatataaaa5) 2019年7月19日
どこのホテルなのよ!
接客業として最初からお客様を嘘つきと決めつけた発言は許せない!
しかも謝罪なし。
たとえ最初から破れていたとしても、預けるときに確認せずにすみませんくらいあると思う。
預けた女性に会わせないのもおかしい
デヴィ夫人が納得のいく結果になりますように!
#デヴィ夫人— _soutyo-rimarima (@soutyorima) 2019年7月18日
いろんな見方も出ているのですが、早くに解決されてるといいですね。
デヴィ夫人は嘘は大嫌いでまっすぐなお方だとききますし、
この件では一歩もさがらないでしょう。
ホテル側はもういちど事実確認をして、不備がどこであったのか
確認をされるべきです。
もしミスに気づけなかったのならば誠心誠意の言葉で対応するほうが
お客様を傷つけないで済んだのです。
読んでくださりありがとうございます。