ビートたけしさんが離婚をしていたそうです。
ヤフーニュースではトップに出ていましたが、
すぐに思い出すのはロック調で歌う娘の
北野井子さんかな (*’ω’*)
ネットで追ってみたら北野井子さんは当時、
歌以外にも映画などに出られていた事がわかりました。
北野井子さんプロフィール
きたの しょうこ
☆松田 井子名義の時もある
生年月日:1982年10月5日(36歳)
出身地:東京都
父:ビートたけし
母:北野幹子
ビートたけしの娘・北野井子の現在がかなりヤバイ・・・ #北野井子 #ビートたけし https://t.co/K5awbIgOLV pic.twitter.com/lZoFjMttzx
— Greatニュース (@great_news9) 2018年4月17日
北野井子さんの名前はなんと父のたけしさんが
自分の好きなホステスの名前をつけたといわれていますが
本当なのでしょうか。
井子さんの経歴をざくっと、
・3歳からピアノを習っていた
・米国の高校を卒業後、
北野武監督「HANA-BI」に出演した事で
芸能界デビューする(芸名は松田井子名義)
・1998年にXジャパンのYOSHIKIさんプロデュースした
「Begin」で歌手としてデビューする
・1999年、芸能活動を休業
現在はシングルマザー?
北野井子さんは芸能活動を一時休業するのですが
その報道後にアメリカに留学します。
父であるビートたけしさんは可愛い娘のために
苦労してから再び芸能界へはいあがるように
クールに突き放したという話も出ていた時がありました。
北野井子「顔も見たくない」ビートたけしと絶縁か https://t.co/6GFjXG9QKC #ビートたけし #北野井子 pic.twitter.com/4UDQSgAhOL
— 色々まとめ速報 (@gege12558) 2018年4月11日
細かな情報は休業の後は表に出ていないのですね。
なのでどういう人生を送られていたのかは分からないですが、
2004年に男性と結婚をされています。
Beginを歌われていた頃の井子さんはまだお若くてあどけなかった
のですが 女性としての幸せを若くしてかなえられたのです。
旦那になられた人は調理師をしているので海外のシェフとかでは
ないかな?とも考えられました(´ー`)
北野井子 全2枚
#8cmCDcomplete
たけしの娘しょうこちゃんの全録音
Begin
薔薇と緑
2枚とも作詞作曲プロデュースはYOSHIKIというメジャー感溢れる #ピュア8cmシンガー#8cmCD30周年 pic.twitter.com/L9yN9Xaa8q— nakamura8cm (@nakamura8cm) 2018年5月28日
2005年には女児を出産。
ところが、それから数年後に離婚をされています。
その時に北野井子さんの娘さんは北野武さんに
養子縁組されています。
これは北野武さんが井子さんの将来を考えてのことでは
ないかと言われていました。
父へ絶縁状を出した件は?
井子さんの父であるビートたけしさんの事務所の独立問題などが
ありましたね、、
オフィス北野を退社し不倫相手(?)とされる
A子さんと立ち上げた会社「T.Nゴン」に移籍しています。
北野井子さんはA子さんに夢中になっていく父親を見て
幻滅したそうなのです。。
「気持ち悪い」「顔も見たくない」と
拒絶するようになったそうです。
また、たけしさんの長男が再婚された際にも
結婚式にたけしさんは呼ばれなかった情報も入りました。
井子さんは最終的に親子絶縁状を渡したとのことですが
ほんとうの所はわからないです。
映画「有限会社ひきもどし」に出ている
社会問題にもなっている“ひきこもり”をテーマにされた
男女の奇妙な交流を描くドラマ映画へ
北野井子さんは出演されています。
主演は舞台をメインに活躍する小林顕作。
北野井子がひきこもりの少女役で、8年ぶりに映画出演。
出典:Movie Waiker
※あらすじ逸脱
友人が経営する「有限会社ひきもどし」という会社に、
誘われるまま入社した京介。
ところがそこは、“ひきこもり”を社会に“ひきもどす”
という名目のもと、裕福な家から大金をふんだくる詐欺まがいの会社だった。
人の弱みにつけいる会社の方針に従い、
当初は汚い手で金を儲けていた京介だが、
ひきこもりの少女・紀美子との出会いが彼の気持ちを動かす。
「自分は、本当に彼女を救えるだろうか?」。
京介は、彼女を“ひきもどす”方法を模索しはじめる。
北野井子さんの歌声はとてもインパクトありました。
親の七光りだという人がいましたが、北野井子さんを実力で
デビューされたと評価している人も多いのです。
事実上は引退になってしまっているのでしょうが、
ふたたび芸能界に、ひきもどしてほしい。。。
映画などで見てみたいなと思います。
読んでくださりありがとうございます。