今から何年前になるんでしょうか?
大物女優の息子の事件が自宅地下室で起こりました。
それに巻き込まれたグラビアアイドルの嘉門洋子さんって
どんな方なんでしょうか?
意外な分野でお仕事もされていることもわかりました。
嘉門洋子プロフィール
【『#菊とギロチン』登場人物紹介】
<女相撲 玉岩興行>玉椿みつ/大関(#嘉門洋子)
一座をクールに見守り、もめ事が起こると間に入り仲裁する。一座の親方・岩木玉三郎(渋川清彦)の妻でもある。得意技はのど輪。 pic.twitter.com/XQVeQOy9O1— 映画『菊とギロチン』絶賛公開中! (@kiku_guillo) 2018年6月11日
プロフィールをwiki風に・・
本名:嘉門洋子(かもんようこ)
生年月日:1980年3月6日(38歳)
出身地:石川県金沢市
血液型:O型
身長:160㎝
靴のサイズ:23.5
デビュー:1991年
ジャンル:グラビア,女優,タレント
所属:ティーアーティスト
いろいろ見ていくと大物俳優Sとの過去も
わかりました。
(/・ω・)/
後に書いていきますね。
消えた理由といわれる事件
嘉門洋子さんをあまり知らない筆者ですが
やはりあの地下室での興奮剤事件(高橋裕也容疑者)
で名前を顔の印象が残っていました。
素晴らしいスタイルのグラドル、タレントなのに
その部分での記憶のまま長い歳月が流れたことが
悲しいです。。
しかしこんな事件にも巻き込まれている。
みなさんは「後藤組警察情報流出事件」が記憶にありますか?
後藤組警察情報流出事件とは、2007年6月に起こりました。
警視庁北沢署地域課の巡査長(26)が、自宅のPCでwinnyを使用中に
ウイルスに感染し、1万件以上の警察内部情報を流出させた事件
です。
流出データの中には、
犯罪捜査に有用なNシステムの設置場所や、
暴力団員のリストといった捜査資料も大量に含まれていたんです。
捜査対象者を監視していた隠しカメラの画像や、
少年事件やとばく事件などの捜査資料もあった・・
( ゚Д゚)ヤバいですが、何か?
「嘉門との関係を示す資料に名前が記されていたのは、
山口組系暴力団後藤組組長の後藤忠政ですが、
後藤組の動向に詳しいマル暴担当に聞いても、
嘉門が愛人だったという話は聞いたことがないという。
ただし、流出資料の中には、後藤の渡航記録がありますが、
これには、2000年
後藤と一緒に嘉門が香港に行ったと書かれている。
これは確かなようです」
[引用:警視庁流出資料にあった暴力団と芸能プロの名前]
ただし、これは濡れ衣説が濃厚!!
後藤さんの愛人だったのは嘉門さんの友人の女性・Aさん
だったというのが真相だと後から分かる。
Aさんに誘われた嘉門さんが、
後藤さんらと一緒に香港旅行に出かけたところ、
警察関係者にマークされるようになり、
後藤組関係者として警察資料に掲載された。
巻き込まれてばかりいます。
この件の後に嘉門洋子さんは数年も芸能活動を
お休みされていたんです。
意外な仕事とは○○の事!?
嘉門洋子さんは再び芸能界での活動を再開後、
セクシー系のビデオに出演されました。
本番はありません、雰囲気だけ大人な作品です。
爽やかな大人の色気が伝わるジャケットですね。
嘉門洋子さんには文才もあります。
2013年に小説家デビュー
「週刊アサヒ芸能」9月10日発売号からスタートした作品だ。
「ブラッディ ドール 堕ちたアイドル」
薬物やヤクザ愛人疑惑に翻弄された現役女優が綴る芸能界私小説
と衝撃的な作品なんですよ。。
作家の新藤冬樹氏がプロデュース、彼とはご縁があったみたいで。
文章を書くことは子供の時から好きだった嘉門さん。
子供の頃から、空想の世界に浸り、
その世界の中にいるのが好きでした。
感情にしっくりとくる言葉を書き落とせると、
心も頭もすっきりして心地いいんです。
ですから、まさか夢にも思っていませんでしたが、
“書く”お仕事をいただいたときは、
即座に『ぜひお願いします』と答えていました
[嘉門さんの言葉]
書くことで頭と感情の整理ができるという。
これまでの自身の経験を生かしきる事ができる職業だ。
俳優Sとの交際期間は?
落ち込んでいた時期に交際しているイケメンがいたから
乗り切れたのでしょうか?
大物イケメン俳優Sさんとは2000年代中盤頃に
交際していたことは有名です。
そのイケメンSとは・・
斎藤工さん#斎藤工#高橋優也 pic.twitter.com/8fH0V2dTCU
— 髙橋優也 (@YUYA_STER) 2018年9月24日
筆者も一押しの斎藤工さんと交際していたんですね。
斎藤さんの好きなタイプだとも思えます。
大人顔の清楚な雰囲気の女性が好きそうですもの。
(*´з`)
斎藤さんがまだ売れっ子になる前なので
人の目も気にしないでラブラブ出来るし。
まとめ
とても綺麗な若い時に大変な疑惑で休養されて
その期間はもったいないと思いましたが、
良い経験も悪い経験(運の悪い体験)の両面を
経験されていますね。
そんな嘉門さんにはこれからも執筆の分野では
たずさわって欲しいなと思いました。
読んでくださりありがとうございます。