2012年頃に”ある報道”があった事で知ることになる料理研究家
の園山真希絵さんの現在が気になりました。
その当時の報道ではある俳優と婚約していたもう一人の女性として
マスコミで引っ張りだこのような状態が続いていた事もありました。
現在はご結婚されているのか?今はどんなお仕事をされてるのか
そのあたりを少し追ってみます。
園山真希絵 二股かけられ騒動
園山真希絵さんが俳優塩谷瞬から二股をかけられていた
事が発覚しそれがメディアで大きく取り出たされたのが
2012年でした。
人気モデルの冨永愛(29)との熱愛が報じられた俳優の塩谷瞬(29)が二股交際していたことが25日、分かった。
もう1人の相手はタレント活動もしている美人料理研究家の園山真希絵(34)。冨永との熱愛が写真誌に報じられたことで2人にバレた。結局、双方から捨てられる“ダブル破局”という、何とも締まらない結末となった。熱愛が先週20日にフライデーで報じられた際、冨永は「お付き合いさせてもらってます」と堂々と交際宣言。塩谷も自身のブログで「最高な人」と明かした。
それが23日になって、冨永はブログで「友情は友情でしかなく、報道されているような熱愛という事実はありません」と一転して否定。塩谷も交際を認めたブログの記述を削除したため「一体、何があったのか」とその理由が注目されていた。
真相は、塩谷が“二股交際”をしていたことが熱愛報道によってバレたためで、園山が最初に気付いたことで破局を迎えた。 出典:スポニチアネックス
園山真希絵プロフィール
出典:デイリー新潮
そのやま まきえ
生年月日:1978年1 月5日(41歳)
出身:島根県出雲市
血液型:A型
職業:料理研究家・食作家・紹介制飲食店「そのやま」店主
(株)マキ―ト代表取締役
所属:サンズエンターテインメント
★趣味:元気ある美味しいもの(食べる、作る)
仕事,料理,旅,音楽鑑賞,読書
★特技:縁結び 書道 卓球
食べても太らない健康体を維持すること
園山真希絵さんのお顔はいろんな表情をされ、
お綺麗であったり可愛らしさであったり
料理研究家には美人が多い印象があるのですが
その中でも笑顔が素敵な印象を受けました。
2012年騒動後メディア露出
印象に残っているのがTBS系「金スマ」のスペシャル放送に
出演されたときの園山真希絵さんです。
スクリーンに映された園山真希絵さんはとてもお綺麗でした。
金スマに園山真希絵さん出てる。やっぱこの人ステキな人だなぁ。またお店行きたし。ポテトサラダ食べたい。
— KANA Yabuuchi (@kana0831) May 11, 2012
金スマに園山真希絵さん出てる。やっぱこの人ステキな人だなぁ。またお店行きたし。ポテトサラダ食べたい。 (今流話のtweet) http://t.co/9UMHhJiN ご縁がある料理の本当に5円が http://t.co/OSId9nrw #塩谷瞬 #富永愛 #いや違う
— ストニュー MAG ✨ (@uraharamag) May 13, 2012
出典:https://tetorayade.exblog.jp/18276812/
実はこの時の園山真希絵さんは塩谷瞬に対してのコメント
をいくつか発信するのですが、その言葉が後のバッシングと
なっていくのです。
要は、塩谷瞬をみた時に、この子はお馬鹿な男だから
私が(食を通して)彼を育ててあげないと思った。
というような事を自ら発信しました。
バッシングになるかもしれないな~という危うさを感じた人も
いたかとおもいます。
私が育ててやったという発言は、昭和的というか今の時代ではあまり
女性から男にたいして言うような言葉でもないような気がします‥
園山真希絵さんの今
ところで、たまたま最近の報道で塩谷瞬のキスショット(新しい恋人)
が報道が出たので思い出した園山真希絵さんです。
現在はなにをしているのか?
気になる人、すでにご存知の人もいらっしゃるかもしれません。
もしかしたら新しい婚約者、恋人が居る?
あるいはご結婚されているかも?
41歳になられた園山真希絵さんは現在は恵比寿で自身のお店を
プロデュースしていました。
御立派ですね。
結婚をして家庭を持つのも素敵ですが、自分の夢をもう一度
叶えるなんて、自立した魅力ある人だな~と感心しました。
園山真希絵さんのお店は恵比寿にあるのだそうです。
PRTIMESより出典させていただいた動画です↓
出典:PRTIMES
2019年5月7日に紹介制「恵比寿そのやま」をグランドオープン。
店舗名:紹介制飲食店 「恵比寿そのやま」
住所:東京都渋谷区恵比寿(紹介制の為、所在地非公開)
アクセス:JR恵比寿駅東口 徒歩7分
電話番号:03-5860-2255
営業時間:18:30〜23:00(L.O.22:15)
定休日:日曜日
席数:29席
客単価:ディナー約12,000円〜15,000円(税別)
出典:PRTIMES
まとめ
食作家として家庭的なあたたかい料理を生み出して
わたしたちに提供し続けている園山真希絵さんでした。
メンタル心理に関してのことやベビーシッターに関する知識など
広く人間を知るお勉強もされており、また、切れやすい現代人の多い
昨今、それらの解決できるような料理も考えだしているそうです。
とても気になります。
このような素敵な女性で居続けてくれたなんだか
嬉しいですね。
読んでくださりありがとうございます。