執拗に追いかけられる
カバンの中に物を入れられる
突然手をつながれる
このような事をされたら私もかなりのストレス。
関ジャニ∞の大倉忠義くんがブログ内で訴えた。。
執拗なファンが怖くて精神的に辛い状況にずっとずっと
耐えてきたそうですよ・・
(´・ω・`)
筆者は痛いほど苦しみが伝わります。
悲しいという声がネットでもたくさん聞こえてくる。
大倉忠義「執拗なファンへ苦言」
それは11月8日の関ジャニ∞公式サイト内での
「Johnny’s web」に更新されました。
「そろそろ限界だ」と訴えた。
書き出しの文面は・・
今回は賛否あるであろう事をわかった上で書かせていただきます
僕たちは、メディアに出る仕事をしています。
“みなし公人”などと呼ばれる分類に入ったりもするそうです。
と自らの立場を理解した上,
これまでのストーカー的行為を吐き出した。
一般の人に体当たりして自分にくっつく
手を握る
カバンの中に物を入れる
そして本音の部分も書かれています。
「身勝手な行動が精神的に辛いです。
このまま耐え続けられるのだろうか、と」
ネットでの声(反響)
ファンでいられるって本当に幸せなことなんだよ。
元気をもらってるでしょ!それを
苦痛とストレスで返すわけ?
欲張っちゃダメだよ。
どんだけ追い詰めてるかわかってる?
お願い、本当にやめて下さい。大倉くんがeightでなくなってからでは、遅いです。#レンジャー#大倉忠義
— のりちゅーん (@RVf6UVbutBsI9hV) 2018年11月8日
ファンでいられるって本当に幸せなことなんだよ。
元気をもらってるでしょ!それを
苦痛とストレスで返すわけ?
欲張っちゃダメだよ。
どんだけ追い詰めてるかわかってる?
お願い、本当にやめて下さい。大倉くんがeightでなくなってからでは、遅いです。#レンジャー#大倉忠義
— のりちゅーん (@RVf6UVbutBsI9hV) 2018年11月8日
『好き』だから、何でも知りたい、見たい、聞きたい。
もっと言うなら、
『特別』になりたい。でもね、それを
『アイドル』に求めてはいけないよ。『アイドル』はお仕事。
好きだから、なんでもしていい訳じゃない。
好きなら相手を苦しめてはいけないよ。#レンジャー日記#大倉忠義— kakeru (@kakeru_toki) 2018年11月8日
おはコーで大倉くんの話してた
もう事務所に言って、移動の際にはマネやガードマン付けるなりしてしないといけないのではとw
でも移動の時、始終マネが側にいるのもストレス溜まるだろうなぁ
今回のブログ発言でなんとかそういう行為をヤメてくれるといいんだけど#大倉忠義 #おはようコール pic.twitter.com/B2PeYHWj7J
— 永遠のゆかりんぱ💜 (@junyukarin0920) 2018年11月8日
大倉くん…( ´:ω:` )…悲しすぎる。
事務所のみなさん。法的措置を検討するべきなんじゃないですか。ファンのなかでもルールを守れない人間はいつかもっと危険なことしかねませんよ。所属タレントがここまで不安に陥ってる現状、放置はダメですよ。お願いします。#レンジャー日記#大倉忠義
— マロ🐻 (@EIGHTERx516) 2018年11月8日
大倉忠義くんを心から応援しているファンは
ほんとうに彼を心配しています。
彼女-吉高由里子も疲れている
これは少し前に大倉忠義さんとの破局が報道された
そのときに感じました。
ある日の吉高さんのTwitterで本心がつぶやかれたのです・・
9月23日にまでさかのぼります。
「東スポweb」にて報道されたのです・・
吉高由里子が関ジャニ∞・大倉忠義と破局、そして
お別れになった理由など。
こういうの本人からすればおせっかい報道なんですよね。。
そこが有名人の可愛そうなところだと思いますよ(._.)
2人は9月発売の「女性セブン」にて、破局したことが報じられて
大倉忠義くんは破局した印象でテレビ観てました、筆者は・・
芸能記者関係者もこう暴露しており。
↓
「東スポによると、吉高は30歳で結婚したいという
長年の夢があり、大倉には『芸能界をやめて専業主婦になってもいい』
と伝えていたそうです。
しかし大倉は決断できずジャニーズの許可も下りなかったとのこと。
そのため吉高は、一緒にいる意味がないと破局に至ったようです」
※そのまま逸脱
この報道の翌日に意味があるTwitterが流れました。
吉高は自身のツイッターで
「なんだこりゃ 本当のことがひとつもない 怖いなぁ本当に」
う~ん。意味は深いのかどうか語るのも
失礼だと感じる部分もある。
まとめ
大倉さんは体調不良になっているとも公表されています。
心労の部分かなり大きいと想像できます・・
引退説も流れていますが、
そんなことよりなによりも疲れた身体と、
そして芸能人としての活動を心底辞めたい、って
心境になっていないこと
そこを願います。
ほんとうに疲れてしまったんです。
この大倉さんの本音の公表にて
心当たりある人が反省されてるといいのですが。
読んでくださりありがとうございます。