遺作になってしまう映画。。
大杉漣さんが出演の
遺作のひとつとなった映画「恋のしずく」
今日から公開蓮さんに会いたい#恋のしずく#大杉漣 pic.twitter.com/ofTM9F046P
— 月詠 (@tukiyomi0216) 2018年10月20日
※上記は追記です。
大杉漣さんにまた会えるという事でさらに悲しみ、懐かしみが
溢れてきそうですね。
速報で流れた大杉漣さんの旅立ち。
最近でもテレビやドラマで見ていたので信じられないです。
大杉漣さんプロフィール
大杉漣(おおすぎれん)
本名:大杉孝(おおすぎたかし)
1951年9月27日生まれ
出身:徳島県小松島市
身長:178㎝
体重:72㎏
血液型:B型
ザッコ所属
俳優・タレント
長男に写真家の大杉隼平
★大杉漣さんはサッカー選手を目指していたんだそうです。
しかしながら怪我で挫折し怪我ているのです・・
そんな中、無言劇の転形劇場と出会った。
そこから芸能の道に向かっていくのです。
太田省吾氏に師事しピンク映画で経験を積んだのち、
1993年に北野監督の「ソナチネ」のオーディションに
遅刻したにもかかわらず合格し、
撮影では当初の設定より役柄が大きくなり注目された。
亡くなられた場所は収録場所だった
21日の午前3時53分、急性心不全のため、突然の旅立ちだった。
まだ66歳の大杉漣さん。
当日撮影で一緒だった仲間と奥様に看取られたといいます。
現在出演中のドラマ『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)
のロケ地での不幸だった。
千葉県冨津市内に撮影で宿泊されながらお仕事にはげんでいた。
20日に撮影を無事に終えて共演者らと食事をするも21時以降から体調不良。
病院へ搬送されましたが3~4時間後に旅立たれた。
共演者である松重豊(55)さんが異変に気付いたそうです。
共演者はとても信じられない
「バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人生活したら~」の
共演者、遠藤憲一・田口トモロヲ・松重豊・光石研さんたちは連名で
番組の公式サイトへコメントをしていますが、
とても信じられないくらいショックを受けたと想像できます。
さいごまで皆を笑わせてくれたそうです。
最期を看取ったメンバー全員が大泣きをされていたそうです。
長男で写真家の大杉隼平さんの言葉
息子さんがいらっしゃったのですね。
はじめてテレビで知りましたが有名な写真家だそうです。
隼平(しゅんぺい)さんも悲しみのコメントを話してくださっていますね。
とても頭の整理がつかないそうです・・
俳優としても尊敬、父としても素晴らしい方だったと言葉を
詰まらせていました。
今夜これから『ゴチになります』放送で最後の出演
ずっと私も観ていた、ぐるぐるナインティナインの『ゴチになります』
今夜、これから放送になります。
どの共演者も同じことを語られていますね。
とてもユーモアがあり温かい俳優さんだった。
大杉漣さんが最期に見た海
「バイプレイヤーズ」のメインロケ地
千葉県館山市小沼、リゾートホテル館山(旧ホテル「アクンシオン館山」)
オープニング歩いている港
千葉県冨津市金谷、東京フェリーターミナル
可愛い過ぎて泣けることって経験したことありますか?#バイプレーヤーズ pic.twitter.com/QpQ3vOtPQz
— アピ丸🍛 (@wildorangehana1) 2017年1月14日
今更ながらの #バイプレイヤーズ 最終回!
撮影合間の大杉さんの姿が沢山✨✨✨
ウルッと来てしまった(´;ω;`)大杉さんがお元気だったら、このドラマはもう少し続いたんだろうな・・・
30日の再放送はディスクに落とそう(⌒‐⌒)#大杉漣 pic.twitter.com/AMyAyo26lF
— くぅ@💕12/16 ドリカム30周年前夜祭ライブ 横アリ💕 (@fukuchan93) 2018年12月18日
突然でご本人様もまだ理解できていないはず・・
お悔み申し上げます。