金山一彦さんの奥さんで弁護士の
大渕愛子さんがブログにて
20日にひどい書き込み
をされていたことが分かりました。
(´-ω-`)
2016年にとても疲れた様子で
記者会見されていた大渕さんの
印象を見受けました。
【業務停止1カ月】大渕愛子弁護士、懲戒処分受け謝罪会見https://t.co/X75UES48UC#芸能ニュース #謝罪会見 #懲戒処分 #弁護士 #大渕愛子 #行列のできる法律相談所 #行列
— Yahoo!映像トピックス (@YJ_videotopics) 2016年8月3日
それ以来久しぶりの報道ですが、
酷い誹謗中傷する人により
とても精神的に傷つかれたと思うと
中傷人物がほんっと許しがたいです。
大渕愛子さんブログ⇒大渕愛子オフィシャルブログ
言葉はほんとにナイフになります。
わたしも以前にとても辛辣な内容の
コメント見ず知らずの人にされて
すごく怖くなったのを思い出しました。
誹謗中傷の内容とは?
今月20日の大渕愛子さんオフィシャルブログで
このような記事が更新されました。
「今日のブログにかなりインパクトのある
コメントがつきましたので、
みなさんと共有したいと思い、
アップします」
って内容を閲覧してみたら、
・・・・・・・・・・・ほんとにひどい内容です。
大渕愛子さんは息子さんを過去に
帝王切開でご出産されています。
そのことに関連してなのか
帝王切開というワードも用い、
とにかく悪質な内容のコメント。。
いったい誰がどういう心理状態で
このような心無いドギツイ行為するに
いたったのか気になりますが、
まともな人ではないだろうなと思います。
人生がうまくいっていないのか
大渕愛子さんを否定したい理由があるのか?
大渕愛子プロフィール
わたしは大渕さんは結婚される前が
とても綺麗で頭が良くて
ふなっしーが好きで謎だらけで
なんだか好感持ててました(笑)
今は金山さんの奥さんというイメージ
がほとんどで少しだけ
ラブラブぶりを自慢してるのかと
感じることもありました。。
大渕弁護士、妊娠できたのは「ふなっしーのおかげ」 https://t.co/oJsVvS5xNS
#大渕愛子 #金山一彦— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2016年7月6日
あので、真実は分らないですが、
あの誹謗中傷は妬みなのではないか?
とも感じたりします。
これはあくまで私の感じる部分です・・
(´-ω-`)
おおぶちあいこ
生年月日:1977年8月12日(40歳)
出身地:東京都
職業:弁護士,タレント
アムール法律事務所代表弁護士
配偶者:金山一彦(2014年~)
金山さんとの間では男児2人を授かり
現在は第三子を妊娠中の小渕さん。
金山一彦プロフィール
かねやまかずひこ
生年月日:1967年8月16日(50歳)
出身地:大阪市大淀区(現在の北区)
血液型:A型
身長:175㎝
元妻:芳本美代子(1996年~2013年)
チャーハンを作るのが大得意。
大渕さんと新婚当初から彼女へ
お手製料理をしてあげていたりして、
とても家庭的だなと感心しました。
金山一彦さんの芸能界入りのきっかけが
これまた面白いんです。
★大阪から東京へ上京してはじめて住んだ
マンションの部屋の下の住人が、なんと
吉川晃司さんだったとか!
そこで彼に売り込んだとか聞きましたが
これが真実ならすごくユニークで
のりがいい金山さん。
大渕さんの法的処置に寄せる声
これはアカン #大渕愛子 さんには戦ってほしい。相手が何であろうが受け手の気持ちを考えるべきhttps://t.co/PY3rydgaIz
— 個人的な意見だけを言わせていただきます (@iitaikoto0314) 2018年7月21日
戦ってくださいという声が多いです。
ネットでの誹謗中傷で傷つかれる人が多い昨今
許せないですよね、、、
大渕愛子さんお願いします、と私からも。
ふなっしー大好き弁護士として有名な大渕愛子さん。
今ではすっかり夫・金山さんと子供の生活が中心に♪そんな大渕愛子さん子育てエピソードについて紹介します#大渕愛子 https://t.co/tYZqMRAly4 pic.twitter.com/gIzpqGFrsd
— ママリ (@mamari_official) 2015年12月20日
いや~ほんとうに幸せいっぱい
お子さんも可愛すぎる。
どこのだれかわからない人からの
酷いコメントには大渕愛子さん、
とても驚いたしショックを通り越し
憤る気持ちがあると思います。
まとめ
言葉のナイフというものの怖さ。
今回の大渕愛子さんへの誹謗中傷について
書きながら、ほんとうに酷い内容だったと
びっくりしています。
と同時にわたしもほんとに傷ついたコメント
もらった事が昔、ありました。。
法的措置を取る考えをしていただいて
正解だし、ぜひお願いしたいですね。
読んでくださりありがとうございます。