小室哲哉の会見、「ほとんど嘘」親族が怒りの声

 

私も小室さんの1月会見は見ていました。

小室さんの疲れ切った姿は画面からも

伝わりましたので介護は本当のことを

話されているのだとばかり思いました。

 

・・・でもね、

親族、とくにお母様は小室さんの

KEIKOさんを侮辱するような

(自分の不倫を責任転嫁?するような)

発言やストーリー作りには

不快な気持ちになるだろうと

おもいましたよ(´-ω-`)

 

親族の怒りの声

 

KEIKOの親族が怒りを込めて口を開いた

そんな動きが出ています。

7月4日配信の『文春オンライン』が

報じたのだ。見ましたか?

そのまま逸脱させていただきます.

「会見には唖然としました。

少なくとも、桂子(KEIKOの本名)

に関する彼(小室)の話はほとんど嘘。

桂子のサポートに疲れたと

言っていますが、

彼は介護らしいことは

何もしていませんし、

そもそも今の彼女は要介護者ではない。

なぜあそこまで、

自分の妻のプライバシーや

名誉にかかわることを、

あしざまに言わなくては

ならないのでしょうか」

 

 

KEIKOと親しい地元の知人は

こんなことをいう。

「小室さんは、会見で桂子は

『今は小学4年生くらいの漢字の

ドリルとかが楽しいみたいです』

『コミュニケーションが

日に日にできなくなっている』

などと言っていましたが、

桂子が漢字ドリルをやったのは

5年以上前の話です。

なぜ小室さんは、

昔の桂子の姿ばかり語るのでしょうか」

[週刊文春]

 

会見で小室さんが話した内容

 

小室さんはあの会見で

ちょっと疲れ果ててしまった

KEIKOのサポートをすることと

音楽活動の両立は不可能になった

そのような心の中の叫ぶを抱えていて

看護師Aさんと知り合い触れ合ったと述べたが

世間の声の中で同情するものもみられた。

 

今回の親族が怒りをあらわにしたのは

KEIKOが要介護ではないこと

です。

 

小室哲哉さんは精神的苦痛介護

のような問題を言いたかったのか?

実際に小室哲哉さんが実技的な介護

をするような姿は想像はもともと

できないです・・

 

なので精神的に苦しかったものが

あったのは事実だと思いますが、

KEIKOさんの身体的な過去のことを

あけっぴろげに話して

自分の報道を擁護するような会見に

違和感は感じたことだろうなぁ・・

と思います。

 

「なぜあそこまで

自分の妻のプライバシーや名誉に

かかわることをあしざまに

言わなくてはならないのでしょうか」

家族ならば

怒る気持ちも当然ですね。

 

 

まとめ

 

小室哲哉さんを擁護するような複雑な気持ちが

なぜか湧いてしまうときもあります。

それは会見で弱々しい小室さんだったから。

なんだか可哀そう、というのがわたしの本音かな。

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

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