山口敬之氏の犯した準強姦とネットの声

2015年の4月にとても清楚で綺麗な女性が週刊誌の中で

ある被害に遭われていてその内容にショックを受けた。

この女性がどんな方なのか?女性として悲しい被害にあった経緯は?

 

 

フリージャーナリストとして活躍している伊藤詩織さんは

元TBS記者で元カメラマンでもあり国際的な活動をされてきた男

山口敬之氏と訴訟を起こしていることをご存知な人も多い。

 

7月8日の本日には4年ぶりの対面をしての口頭弁論という

伊藤詩織さんにとっては辛い時間、真実解明への闘いの時間が流れた‥

想像に耐えない勇気を決意を感じられる。

 

準強姦被害の日に遭った”真実の声”

 

彼女の著書も読んでいます。

そして週刊誌掲載は驚くことながらマスコミでの露出も当時は

とても衝撃的なものでした。

政治家の中で彼女を批判するような発言をされた女性議員にも

疑問を抱いた。

2015年4月に悪夢が起こるとは伊藤詩織さん本人もおもっていなかった。

知人の紹介から知り合う2人は伊藤詩織さんの就職の相談ということで

都内で食事をしていた。

食事をしている最中に眩暈を感じた詩織さんは山口敬之氏により

抱えられホテルへ連れられる。

その姿は後の捜査で防犯カメラの中でしっかり確認されている。

 

山口氏から薬を飲まされてから意識がおかしくなっている

ということも詩織さんの訴えだ。

翌日になり身体の異変に気づいたことで準強姦被害に遭ったと確信。

絶望しながらも裁判でたたかう事を決意するが、

逮捕寸前になり警察上部からの圧力によって中止された。

その事実は当時の警察幹部が実名を出して認めている。

なぜ逮捕状が請求されてのに決行を流したのだろうか?

 

山口敬之(のりゆき)氏の答え

 

”お互いが同意のもとでの行為だった”というのが山口敬之氏の

出した答えだが信じがたい。

 

 

 

生年月日:1966年5月4日(53歳)

学歴:慶応義塾大学経済学部卒業

職業:政治部記者・元カメラマン

TBS時代に雲仙普賢岳火砕流やカンボジア国際連合平和維持運動

を取材している。

1993年以降には特派員としてロンドン支局に赴任、

ロシア・中東・アフリカをカバーする。

内戦や紛争の現場を多く取材する優秀な記者として知られている。

 

 

ネットでの声

 

 

 

 

 

 

安倍晋三首相の犬だともいわれている。。

 

 

 

伊藤詩織さんの心身は想像以上に傷つきショックを受けています。

著書を読んだ方は最後まで怒りがこみ上げただろう。

本日に東京地裁で行われた対面弁論だったが終わった後に息が出来ている

ことに安心していた伊藤詩織さんを応援したいです。

 

 

読んでくださりありがとうございます。

 

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です