岡庭由往(よしゆき)26歳事件、父親の職業や自宅も判明

犯人が逮捕されて良かった。でなければ長女が気の毒だと思っていた‥この事件は2019年9月23日時間にして0時43分頃に、千葉と茨城県の県境付近で起こった家族4人殺傷事件である。

 

 

 

茨城殺傷 事件後の噂

 

被害に遭われたのが当日2階の寝室で休まれていた、小林光則さんと小林美和さん(命を犯人に奪われた)と同じく2階の子供部屋に居た長女と長男だった。

長男は重症で命は取り留め、同じ部屋に居た次女は催涙スプレーをかけられ軽傷。この小林家はもう一人長女がいる5人家族、事件時に長女は一階にいて無傷だった。

事件の後Twitterや2ちゃんねるでは事件犯人が長女に関係あると噂する人もいた。

 

 

 

 

岡庭由往(よしゆき)26歳

 

逮捕された映像や写真をみるとカタカナで5文字が浮かんだ。犯人の岡庭について調べたりしていなかったのでのちに犯した過去の事件を知ってやっぱりな、というのがある。

 

 

 

父親は息子にナイフを買ってやっていたのだが、その映像を見て具合がわるくなった。

この岡庭容疑者はお金持ちでいろいろなものを与えてもらっていたそうなのだ。。しかしナイフを買い与えていて教育をされていたのだろうか(ナイフを安全に使うように)

母親は教育ママだったといわれている。テストの点数よりも重要なことを教えていたのだろうか?もう無理だとあきらめていたのだろうか・・

 

★サイコパスで思い出すあのドラマ

 

2019年の春、「あなたの番です」では里島が犯人だった。

 

 

里島は衝動を抑えられなかった。今回の茨城事件での犯人も昔から自分の異常性に人とちがうと気が付いていたのでがないか?

 

逮捕の決め手はスマホ動画

 

過去にも似たような事件を犯していた。このことから岡庭由往容疑者を調べることになる。みごと家宅捜索では岡庭のスマートフォンから、被害者宅(小林光則さん宅)の周辺を撮影した動画が見つかった。

その動画には規制線が映っていなかったことから事件前と断定された。

事件前には催涙スプレーやサバイバルナイフを購入していることもわかっている。

 

岡庭由往(よしゆき)の実家住所が特定

 

岡庭由往容疑者の住んでいる実家は埼玉県三郷市だそうだ。ネットではすぐにわかる。この男の家族のことも調べたら分かった。母親や祖父はとても肩身の狭い思いをして生きているとある取材で述べていたという。外にでることも少ない人生を長く過ごされている。

ところでとある、ワイドショーで岡庭由往(よしゆき)の埼玉県三郷市にある実家がうつされていた。見た人も多いと思うが立派な家だった。

 

これほど報道が出ていたら近隣の人から流れてすぐに住所(所在地)はわかると思うし、今後どれだけの苦痛をともない家族が生活されるのかと考えると気の毒レベルではすまない。

家族に関しての情報がいろいろ書かれているが真実だけはやはりわからない。変わった母親だという言葉も目にした。この岡庭容疑者は16歳のときにも殺傷事件を犯している。自分の息子がそうなってしまい当時は母親はノイローゼだったという。

岡庭容疑者の父親はもう5年くらい仕事をしていない。ニュース報道で実家がうつされていた時、看板のようなものがあった気がする。この看板が父親の経営するものだったそうなのだが。

報道では測量の仕事をされていたと流していたので書くが、「岡庭登記測量事務所」がそうだ。

ほんとうか分からないがネット上で見つけた情報を書く‥叔父は議会議員だという。

祖父は←(この情報は本当らしい)町内会の役員を務めた名士でありそして資産家でもあった。しかし孫の事件後に役員をやめて資産である土地も売却したそうだ。

埼玉県三郷市4丁目だそうだ・・これ以降の住所はひかえたい。

 

このようなニュースは気分が悪くなるが近年、おおく報道されているのが現実。すでにわたしの脳裏にはお金持ちで子供になんでも与えたところで起きた殺傷事件が浮かんでいる。

 

小林さん夫婦は、このような人間により絶命されたのだと思うと虚しい。そして正直、わたしは生きていくのが怖い、これは本音だ。サイコパスは隠れたところにいる。以外なところにいる。お金持ちの戸建てには裏がある、いろいろ連想してしまいそうだ。

小林光則さんと美和さんに 手を合わしたい 合掌

 

 

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