広瀬爽彩さん母を救いたい(手記)教頭Nと担任Kの実名と顔 加害者実名

 

北海道へは1度しか行ったことがない。2月の小樽はとても凍える寒さだった。

だけれども雪景色は広大な大地を浄化してくれるかのような圧倒的な癒しだった‥

本当に美しいところだな、と記憶している。

 

広瀬爽彩さん(北海道旭川イジメ事件)2021.3

 

2021年3月旭川市の公園でとてもかなしい事件が起こった。8月28日に被害者の母が手記を出された。

私が印象にあり憤りを感じたのが、Y中学校の教頭の言ったこと・第三者委員への疑念だ。

お母さんがどんな思いで娘を振り返って過ごしているのか、そして真実を知りたいという覚悟、

現在の苦しみ哀しみは計り知れない。わたしは本当にかなしいし、こうして記事にすることしかできない

が真実の解明といじめた人達の反省と後悔を受け入れてほしい。自分らがおこなっている事の重さを

身をもって感じてほしい。

 

そもそも2019年6月に発覚したイジメ事件

 

この下の写真は今年3月に地元の先輩によってイジメに遭い続け、

追い詰められた被害者(広瀬爽彩さん14歳)2019年6月22日

飛び込んだ旭川市のウッペツ川だ。

出典:bunshun.jp

警察も出動している。そして「メディアあさひかわ」で報じられている。

彼女は地元の先輩からいじめを受けていた。その内容は言葉をほんとうに失うレベルのものだった。

広瀬爽彩さんにわいせつな写真や動画を撮らせて(脅したりした)SNSに拡散したのだ。

その苦しみを断ち切りたくて広瀬爽彩さんは自殺行為に及んでいる。

14歳といえば私も生きた時代だったけれど、このような内容のことが起きていたら自分はまずどうしただ

ろう?と考えた。生きているのが嫌、広瀬爽彩さんはお母さんへこのような言葉も洩らしていた。

私もきっと同じだっただろう‥

 

爽彩さんの携帯にいじめ事実・川で追い込んだ加害者ら

 

ほんとうに、大人への社会への疑念をもたらす事件である。

お母さまの勇気ある手記、思いをはかって真実解明へ向けて動いてほしい、あやまったことを

した大人は謝罪をこころからしてほしい。心地よく生きていないはずだ。やってることが悪魔の

ようなことだと自分たちがいちばん分かっているはずだ。

爽彩さんは2019年4月後半から様子が変わっていった。

出典:bunshun.jp

 

帰宅時間が遅かったり塾へ遅れたり、心配なことが起きていると思ったお母さまが

幾度も学校担任へ相談したのに、事実をごまかし続け自分を守っている女教師、

もう彼女の実名や顔写真は流れている。それなのに、「自分の身をまもって何が悪い、そんなに

責めないでほしい」と記者へ言い放っているそうだ‥

 

2019年6月ウッペツ川事件の後で、広瀬爽彩さんの携帯電話からいじめの証拠と事実が

見つかった。爽彩さんの母がそれを差し出したとき、その中学校教頭は‥

事実を解明しますと話されている。

その教頭の実名と顔写真もすでに広く拡散している。

解明するどころか、人間としておかしな言動をしている‥

それは広瀬爽彩さんのお母さまの「手記」を皆さまみてほしい。

 

女担任の嘘

こんな教員が中学生の担任を受け持てる時代なのか?こんなのが増えていくのだろうか・・?

生徒へ寄り添えないのに自身のために仕事をしている(自分のために生きるのは悪くはないが、この問題

に対してもみ消しが適当でないのは感じていたはずだ)自殺未遂をしている生徒、そしてその母からの

いじめ実名2人への対応を願う声に対して軽く受けているのだ。

2019年5月に午前3時から4時頃 広瀬爽彩さんは家を飛び出そうとした。

「行かなきゃいけない、先輩に呼ばれているから」と泣きじゃくり家を飛び出した。

こんな出来事があり、さらに爽彩さんのお母さんは知ったのだ。

関係する生徒2人の名前を(いじめ加害者)母は娘の悲痛な声から聞いたことで

この女担任へ”生徒2人への”対応を求めた。

「真夜中に呼んだだけなので気にしないでください‥いじめるような子たちでは

ありません」と対応していた。これが実際にされている、かなしい許せない。

そして爽彩さんが死にたいと言うようになり、いくども学校へ相談に母は出向いたが

この担任は「思春期ならよくあることですから」と応えた。

 

教頭の冷酷な言葉

広瀬爽彩さんの事に関しての、(通われていた)中学校の教頭の対応はこうだ。

★この教頭はウッペツ川事件からわかったこともすべて承知で自分の立場を

子供たちの未来へ置き換えて守っている。

10人の加害者の未来と1人の被害者の未来、どっちが大切ですか?

10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか?

これが娘を救おうと必死になる母親への言葉でよいのだろうか・・

にわかに信じられない。

大人を信じられない、信じなくてもよいと思う若者は増えていくだろう。

お母さんはどれほどの憤りを堪えていたのか、わたしだったら首をつかんで宙づりにして

怒りをおそらくは噴出してしまっていると思う。

 

ネット流出している加害者2人

正直にいう。いくら少年法だからといっても許せないことをしてくれた加害者だとおもう。

少年法なんてなくしたら良いのだ。

 

小学校6年生の子(12歳)は命令されておこなったのか広瀬爽彩さんの わいさつ的写真 を

撮影している。そして常にいじめ恐喝の場面に居たのが広瀬爽彩さんの先輩だった。

この先輩2人はネットではすでに実名と顔もでている。

わたしはこの子たちの口からいじめに至る動機などをしっかり調査し罪に対して反省できるよう

な社会にしていかなくてはならないと危機感をかんじる。

 

教頭Nの顔や実名・担任教師の顔や実名

 

被害者である広瀬爽彩さんのうけた苦痛

そして今なお哀しみの中で生きているお母さんの実名は日本中で知られるが

加害者である奴らの実名や顔をふせている、彼らは今もふつうに社会生活できている。

このような情報も一部流れている。何事もなかったかのような教員生活をしているという。

 

 

北星中学校の教頭は 中山岳 という。

爽彩さんが相談をしていた女担任は 菅野未里 という。

2人とも固有名詞をもって生きている、爽彩さんにも平等に固有名詞があった。

中山岳という人間、菅野未里という人間は 自分を守るために必死に嘘をついた。

そして真実を隠すために、己のなかにある1パーセントの善意と葛藤しているのならば

自分を恥じて認めて、まずは被害に遭われた広瀬爽彩さんに心から謝罪、そして広瀬爽彩さんの

お母さんへの心からの謝罪をのぞんでほしい。

 

 

旭川”いじめ”もみ消し事件 ネットでの声

 

 

 

 

 

 

真実を解明してほしい!

隠蔽(いんぺい)した大人に謝罪と被害にあわれた家族への正当な償いを行って欲しいです。

 

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