栗原なぎさ 一度離婚したが再度体を求められ次女妊娠していた!

 

2019年の1月24日、千葉県野田市で小学4年生だった栗原心愛(みあ)さん

が暴行されて旅立った。

今日に妻である栗原なぎさの証人尋問がおこなわれる。

栗原勇一郎はDV依存症、サイコパスを感じさせる鬼畜で、

暴行をし続けていたのに、”しつけ”のつもりだったと自分をまるで

被害者のように思っているかのような発言。

妻はどんな顔でいったい何を口にするのだろうとかなり気になる‥

 

 

栗原勇一郎・親族の尋問

 

この栗原勇一郎被告が犯した事件は罪深い、という言葉で

あらわせられないくらいだ。

世間では栗原勇一郎(42)被告の両親も罰するべきという声が

聞こえてくるほど。

一体どんな生い立ちで、親はどんな仕事をして息子、勇一郎を

育ててきたのかも気になる。

どこかになにかヒントがないか、要因がないか‥

あまりにも実父によって旅立った心愛ちゃんがかわいそうだ・・

 

先日、2020年2月25日。

栗原勇一郎被告の妹の証人尋問がおこなわれている。

叔母にあたる妹が語った言葉

「心愛はわたしの大事な娘です

心愛をかえして」

と涙と共に訴えた。

そして18年9月頃に母親(栗原なぎさ)に連れられて

祖母母宅に来た時に心愛さんの体に栗原勇一郎被告から受けた

暴行の痕が見られたことも証言した。

心愛さんが亡くなる4か月前にはご飯をむさぼるように

食べていたことに気づいた。

「家で食べさせてもらえなかったから、ここでいっぱい

食べないと痩せてみんなに心配かける」

と心愛さんが話していたことも証言している。

 

また勇一郎被告の母からの証言もある。

検察側から言いたいことはあるかと聞かれた女は

「心愛ちゃんがちょっとしたアザで児童相談所へ連れていかれた

という勇一郎の言葉を信じてしまった。

勇一郎に味方してしまった。虐待は頭になかった」

と話している。

 

 

栗原勇一郎被告の父おかしい

 

勇一郎が逮捕されてしまうかもしれない。

自分の息子を信じたい。

と警察にも児童相談所にも通報しないでいたのが勇一郎被告の

実の親である男なのだが胸糞悪い。

2018年の9月には、心愛ちゃん本人が「暴力を

うけている」と祖母に助けを求めていた。

その時には母栗原なぎさも被害について説明した。

それなのに通報せずいたのが栗原勇一郎被告の父。

 

 

★栗原なぎさ(母)は2011年に離婚後次女を妊娠

 

心愛ちゃんの母である栗原なぎさ被告という女の素顔が

知りたい。

この女は被害者的見方(少数)と傷害ほう助罪に問われる

立場の両面をみせている。

最期に心愛さんの体が動かなくなった時に心臓マッサージを

与え続けたのがこの栗原なぎさ被告。

 

栗原なぎさの顔はマスコミにはこのような表情でしか

わからない。

 

出典:KYODO

 

出典:JNN

 

 

この女の行動、思考、姿すべてにモヤがかかっていて

本日あるであろう証人尋問で何を話すのかが注目される‥

しかし・・・実の子供への暴力に一部を加担する心理は

今の世の中の母親、わたしたちには理解できないのが正直だと

思う。

 

しかし専門の人がいうには、

日常的にDVを受け、高圧的に支配され続けると

マインドコントロールのようなものが働くのだそうです。

 

 

出典:FNN

 

この事件を怒りのあまり調べてさいきん知ったことが

ひとつあります。

皆さんは知っていましたか・・?

 

 

なぎさ被告は栗原勇一郎被告(夫)とDVを理由に

過去に離婚していたそうです!

まだ心愛ちゃんが可愛いさかり2、3歳のときだそうです。

時期をみると2011年の冬あたり。

近隣からの噂による。

度重なる栗原勇一郎からのDVに耐えられなくなり離婚を自ら申し出たそう。

一度はこのような行動を自分の意志で踏み込んでいます。

栗原なぎさ被告はその時は、このままではいけないと感じて正しい道を

選択しているのです。

このまんま離れて他人となり生きていけばよかったのです。

ほんとうにそう感じてしまうのです。。

 

なのに栗原なぎさは夫栗原勇一郎被告と関係を再び持ちました。

第2子を妊娠するのです。

2017年2月に別れてから6年で再婚してしまいます。

 

このような行いをみてみると、

栗原なぎさ被告は流されやすいタイプだったのではないか・・

 

 

まとめ

 

栗原なぎさ被告が本日にどんな言葉を発するのか?

胸が痛くなる事件であるからこそ真実をわたしたちに

話して欲しい、今さらでも反省し懺悔をあらわして欲しい。

心愛ちゃんがすこしでも報われる事を祈るだけです。

 

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

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