桂文枝と20年愛「紫艶さん」が亡くなられていた!?原因や死因などが・・

 

 

 

落語家の桂文枝さん(72)との20年にわたって不倫関係にあった

かつて報道され話題になった歌手の紫艶(しえん)さんが亡くなられていた。

紫艶さんはまだ41歳とお若く、世間ではいろんな声も出ています・・


 

 

紫艶(しえん)プロフィール

 

 

 

紫艶(しえん)

本名:中江ひろ子

生年月日:1978年1月17日(41歳)

出身地:兵庫県尼崎市

身長:166cm

職業:歌手(演歌)

 

紫艶(しえん)さんは兵庫県出身で生まれ41歳で旅立たれた。

彼女がその名を話題にあがらせられたのが落語家、桂文枝との20年愛報道。

紫艶さんは元歌手で才能があった女性ですが最近はAV女優として活動もしている。

 

●幼いころからデビューまで

2歳の頃から民謡を習って歌手を目指していた。

18歳の時に「吉本演歌歌謡曲選手権」で優勝してから、

歌手デビューを迎える。

この頃から桂文枝さんと出会う(師匠として恋人として?)

2012年には歌手活動を休止していた その矢先の

2016年にFRIDAYで桂文枝さんとの愛人が報じられました。

(ほぼ紫艶さんからの告白)

しかし、桂文枝さんと別れてからAV女優としてデビューしました。

 

 

桂文枝との交際から破局

 

落語家の桂文枝さんが報じられた後で”娘のようです”と述べた会見が

印象に残っています。

 

紫艶さんが落語家の桂文枝さんとの過去の関係は終わったが

今でもまだ”私の中では終わらない”と

文枝との関係について心境を明かした。

2016年の3月に文枝さんへの未練を告白している。

 

紫艶は同月27日にフェイスブックを更新し、

同日放送された文枝の出演番組をテレビで観たときの胸の内を

必死に書いたのだろう・・

「私はしばらく、無心で画面を眺め、

チャネルを変えた途端、

突然涙が溢れ出て、自分でも

どれくらい時間が経ったのかわからないくらい泣き続けました」

 

不倫関係は解消されたものの

自身との関係について文枝が“真実”を語っていないからだ。

 

「何もかも『まだ私の中では終わってないんだ』

という事を改めて思い知らされて、

言葉にならない無力感と脱力感に襲われます。

私の春はまだやって来そうにありません・・・」

この気持ちは到底想像できない辛さだ。

 
 

亡くなられた原因(死因)

 

2019年3月に娘との連絡が取れないと心配した紫艶さんの母親が

娘、紫艶さんの自宅の大家へ連絡する。

大家から娘が亡くなられた事を聞いて飛んで行った・・

 

 

 

 

薬をたくさん飲む飲む生活をしていたのか。

どこか悪いところがあったのかもしれないし、薬物多量が直接的に

死因につながってしまったのか。。

 

 

ネットの声

 

 

 

 

まとめ

 

桂文枝さんは紫艶さんの旅立ちを知り絶句だったといいます。

不倫だったことが原因で薬服用になり惨めな人生だったと思う人、

ささやく人もいるかもしれないですが、今天国に旅立ちされた

紫艶さんにとって不幸な人生だけだったとは言えないですね。

 

 

 

読んでくださりありがとうございます。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です