梯沙希が住んでいたマンション名判明! 働いていた居酒屋はどこ?

 

3歳の娘を置き去りにしたまま家をあとにして、

好きな男に会いに行く事をした女がいる。

 

家を空けた日数8日間、まさか娘が死ぬとは思わなかった

という供述をし、その後の調べで証拠隠蔽(いんぺい)を

複数していることもわかった。

 

司法解剖をしたところ死因は高度脱水症状。

写真でもわかるが可愛い娘、近所でも母親は溺愛していた

ように見られていた・・

でも実際は裏と表があった。

 

 

梯(かけはし)沙希が居たマンション

 

 

出典:朝日新聞デジタル

 

梯(かけはし)沙希容疑者(24歳)が3年間シングルマザー

として亡くなった娘を育てた住まいが大田区にあるこのマンション。

マスコミではこのような事件があるたびに出回るけれど

現場をみると色んな想像も働いて胸が苦しくなります。

 

いろいろ調べたところマンションの番所がGoogleで特定できた。

ここに住んでいる人たちは何を思うのだろうか。

 

 

〒144‐0052

東京都大田区蒲田1丁目28-11

この土地に立つマンションは

”サンリバーマンション” である

 

おそらく大島てる(事故物件サイト)にはやくも

掲載されているとおもう。

 

マンションを管理する人も大変だったり住んでいる人も

心を痛めたり生活に支障が出ることもあり得る。

なによりも小さな可愛い命がこのマンションの一室という

せまい空間で終えてしまったことが無念です。

 

 

 

梯 沙希の証拠隠蔽がひどい

 

 

幸せそうでもあるし(これが表面的でも)

沙希という女は自分の人生が楽しいように過ごしている

一見そんな風に見られる、インスタグラムやその他の情報。

 

 

この事件は6月5日から13日までの8日間にかけて我が子を自宅に置き

母親が好きな男に鹿児島まで出かけていった。

その後の帰宅で娘の死を知り通報したことですが

様々な隠蔽(いんぺい)がわかりました。

 

通報までの1時間でおむつを新しく変えた。

当初の証言では「長女は数日前から体調をくずしおかゆを

一口ほどしか食べなかった。

咳を何度もして苦しそうだった。

病院で診てもらうお金がなくて家で面倒を見ていた」

 

部屋の戸(娘の のあちゃんが発見された部屋)の前には

ソファが置かれてあった。これは塞がれて出れないように、あるいは

外部から入れないように されていた。

これは やってはいけない事、危険な行為だと分かっていたはずだ。

食事はどうしていたのだろうか?

発覚時に部屋には空のペットボトルや袋がたくさんあった

そうですが、これは娘に置いていった食料だったのか?

おむつは新品にしてあっても お尻などがお漏らしの跡で

ただれていたそうです。

 

 

働いていた居酒屋は?

 

シングルマザーにはり3年間もこのマンションで2人で生活

をしていた沙希容疑者は、最近の1年間は娘の(のあちゃん)を

保育園などにも預けないでいたそうだ。

そして一人で飲食を外でしたり、自由な時間を過ごしていたことも

インスタグラムや外部からの情報でわかった。

 

沙希容疑者が鹿児島まで会いに行った男性はなんと、

沙希容疑者が働いていた居酒屋で知りあった

(元居酒屋の従業員だという)

 

居酒屋はどこなのだろうか?

蒲田近辺にはたくさんの飲み屋街が渦巻いています。

この町のどこかで働き、遊び、娘を放置することも

たびたびあったのかもしれない。

 

居酒屋の場所情報が出てきたら追記します。

 

 

ネットでの反応

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のあちゃん、苦しかったね。

よくかんばったね。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

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