2016年の戦慄がはしる事件で忘れられないのが、
この被告の起こした残虐な殺傷事件です。
植松聖は、19名もの命を勝手な考えで失ってしまいました、日本の現行法には[死刑]があります。
この男に[死刑]を下せないのなら法律は無力です。#植松聖#死刑 pic.twitter.com/CLF6k7wiXi— ⭐️松村尚和 (@matsuhis1) 2020年1月7日
2016年のあの夏に入る時期の空気感をおぼえています。
恐ろしい・・・という感情がしばらく残って気分もおかしくなり
普通に仕事で外出するのや自宅で寝ていることも怖いと思った‥
その事件の被告である植松聖の母親に関することがわかった。
植松聖の起こした事件
植松聖は務めていた障碍者施設「津久井やまゆり園」で4年目に
なっていたそうだ。
入所者たち45人が彼の手で殺傷されたのは2016ねん7月26日。
相模原殺傷、犠牲者の母が手記 名前公表、「生きた証し残す」#相模原 #知的障害者施設 #津久井やまゆり園 #殺傷事件 #初公判
▶︎きょう、初公判です
北海道新聞 どうしん電子版https://t.co/KgmVXcDIn7 pic.twitter.com/PG0NVUT3tC— 北海道新聞 報道センター (@doushinhoudouc) 2020年1月7日
神奈川県相模原市緑区千木良476番地にある知的障害者福祉施設
津久井やまゆり園
HPは閲覧できなくなっていた・・・被害者の写真も多数あったようだ。
広い敷地のようだし人も多くいたのだろう。
これは酷い・・・#津久井やまゆり園 pic.twitter.com/Nb1SjmG06A— ドミオ →今後役員就任の為、巡回方式が変更になる予定です。(小まめにTLに詳細を) (@mio22od) 2016年7月26日
「津久井やまゆり園」に当時はすでに元職員となっていた植松聖被告が
26日の未明に侵入して所持の刃物で傷つけていった。
1990年1月20日生まれの被告は当時26歳。
責任能力がないから無罪だということ自体がおかしくないか?コイツにやられた被害者やその遺族にとっては殺人者の責任能力などどうでもいいことだろ?遺族や被害者でなぶり殺しにしてやればいい…✍️#相模原殺傷事件 #植松聖https://t.co/qOg98LN56X
— じゅに🧒 (@masakimyself) 2020年1月8日
植松聖のプロフィール
うえまつ さとし
生年月日:1990年1月20日
出身地:東京都
小学校、中学校と相模原市内で過ごした
高校は八王子市内にある私立高校を卒業する。
その後、京帝大学を卒業する、本人は教師を目指していた。
しかし教師にはならず‥その直後あたりに植松聖の両親が離婚。
正当防衛以外で 責任能力があろうがなかろうが 殺人をして無罪なんてあってはいけない 厳罰に処すべきだ 大体責任能力ないやつを野放しにしていた国や身内に責任ないのか?全く無罪なんてあってはいけない #植松聖 #責任能力 pic.twitter.com/kDjaTpoS6l
— jaja (@jaja05737821) 2020年1月8日
厳密には時系列にはくわしく分からないですが、
教員を目指して教育学科で学んでいた植松は進学後から、
大麻と刺青に
はまっていったそうです。(._.)
【植松聖】相模原障害者殺人事件の犯人の刺青がヤバすぎる…Facebook画像あり【津久井やまゆり園の元職員】https://t.co/5m5CKn7Ywe#相模原の事件 #植松聖容疑者 pic.twitter.com/PoFJAtkq1n
— ムササビあんてな (@musasabiant) 2016年7月26日
まだ上の頃の植松はすこしまともだった?
それとも病んでいたのだろうか・・・?
願望は達成できたのか?
結果に大満足か?
笑顔☺がトレードマーク#植松聖 #植松聖容疑者 pic.twitter.com/86raFVkYjC— サンヨウ (@shunta_suzuki) 2016年7月27日
職場に刺青が知られた直後の植松被告のTwitter画像には
全体的な刺青
植松被告の近所からの評判
あの2016年夏の事件はあってはならなかったもの。
くいとめる事ができなかったのか?
彼の周囲の友人たちは異変に気が付いている者もいたのだ。
黒髪から金髪に変わり、刺青までするようになった。
その頃から「どうした?」と気にかかっていたそうだ。
その時期というのが2010年頃だという。
ところで近所での評判は悪いものばかりではなく、
もともと植松自身が教員を志し、子供が好きだった。
子供を相手に遊んでいる姿から優しい青年という印象も持たれている‥
大学4年生になり教育実習中に刺青が学校側にバレたことで
教員免許には合格していたものの採用されることはなかった。
刺青のエピソードがもうひとつある、
それが植松が母親を泣かせるという悲劇につながる。
綺麗な体で生まれた息子のほとんどに刺青がされているのを
母親が目の当たりにした日、畳の上で泣き崩れたのだ・・
結局、家族3人で住んでいた戸建ての家から父そして母と
出ていってしまった。
ひとりぼっちになった植松被告の中には悪い感情がおおきく
膨らんでいったのかもしれない・・・
植松聖の母親の本名と職業
母親の職業はホラー漫画家だといいます。
これは植村聖と検索をしたところ、母親、ホラー漫画家という
検索ワードが出てきたことでわかりました。
あのようないまだに信じられない事件を起こした犯罪者の親の顔というもの
を検索し知りたいという人が居るのも当然‥しかし複雑です。
皆知りたい部分は犯罪者の生い立ち、そして家族の情報‥
本名や顔写真はTwitterで出ています。
知りたければすぐに出てきます。
私は犯罪者の家族という人達も大きな被害者のようにも思えるし、
しかしながら犯罪者を育ててしまったという十字架も背負うと思うし
いろいろ考えると気持ちが苦しくなります・・・