海部学容疑者の住んでいたアパート判明 日本の凶悪監禁事件を振り返る

最初に私のことを少しお話し。

仕事が10年以上も続いていて安心している半面で、これから先も

ちゃんと働き続けられるのか?そんな心配がある。

私はあまり大きな声で言いたくないですが仕事が長続きしない

社会不適合者であります。

しかし、ここ10年間は一休みしながらも何とか社会と接点を

持つことができている。

 

無職の人の批判ではないが、私のように30歳になっていてもなかなか

職が安定していない人に最近は監禁事件などの犯罪で逮捕されたり

子供への虐待を犯している話が多い。

この35歳の監禁殺人遺棄事件の容疑者も”無職”である

 

出典;Yahoo

遺体を宮城県白石市の山林に埋めたとして、栃木県警は24日、同市旭町4丁目、無職海部学容疑者(35)を死体遺棄の疑いで逮捕し、発表した。出典;朝日新聞デジタル

海部学容疑者が起こしたと見られる死体遺棄事件と”凶悪な監禁事件”を

掘り起こしてみようと思う。

 

宮城県遺体遺棄事件の犯人

 

この事件についてはまだ不明な点もあり、これから犯人の事情聴取で

分かることもあると思う。

逮捕されている容疑者は 海部学(かいほまなぶ)という男性で35歳、

無職。

2022年1月18日に宮城県内に住んでいる女性が警察署へ通報したことで

発覚したのだ。

この通報した女性は2019年に海部学容疑者と同棲していた。

その時に海部学は市知り合いの24歳の女性をその自宅で

監禁し、暴行を行なっていたそうだ。

その女性が亡くなっていることに気づいた時点で宮城県白石市の山中に

穴を掘って埋めたと女性が供述している。

山中からは体の一部が白骨化で見つかった。

 

海部学の逮捕時のアパートは?

 

私には 一見、

普通に見える容疑者である。

出典;Yahoo

マスクをしている事と横顔うつむきなので、人相は正直よめない。

目から下の人相を見ると、私はその人物が分かる。

男が2019年(事件当初)住んでいたアパートの場所は

宮城県さくら市内のアパートである

しかし場所までは情報が足らず分かりません。

そのうちにわかったら追記したいと思います。

今から数年前なのですが新たな住人などが居たら気の毒です。。

逮捕時のアパートはYahooで報道されていましたね。

宮城県白石市旭町4丁目

なぜかお写真が添付できませんのでイメージで

 

被害者女性の身元が判明?

2019年の時点で24歳であったとされている被害女性。

ご家族などは心配されていたのでしょうか・・

捜査の依頼なども検討していたか、すでにされていた可能性も

あるかと考えられます。

もしかしてウチの娘ではと胸を痛めている方もいると思うと、

切なくなりますね。

1月24日に県警に通報された女性の知り合いだということで、

おそらくですが発覚も時間がかからないと思います。

なぜ、このように監禁や暴行をする人間が居るのか腹も立ちますし

同じ人として信じ難いです。

しかしながら、監禁事件は日本にも多く存在しています。

 

あの凶悪監禁事件(新潟)

 

新潟で起きたおぞましい監禁事件はご存知ですか?

新潟少女監禁事件(にいがたしょうじょかんきんじけん)は、1990年(平成2年)11月13日夕方に新潟県三条市の路上で、少女A(当時9歳・小学校4年生)が男Sにより誘拐され、約9年2か月間にわたり同県柏崎市四谷一丁目の加害者宅2階の一室に監禁された事件。柏崎女性監禁事件、三条市の女性監禁事件と呼称される場合もある 出典;Wikipedia

被害に遭われた女性は現在、幸せになられている。

そのような情報や色々な言われもありますが、

この事件での被害者女性と年齢が近いこともあり、想像では計り知れない

経験になったと思います。

この女性の精神力の強さを思うと言葉にできませんでした。

私は自分に置き換えても、長い歳月で諦めてしまっていたかもしれないと

思います。

 

 

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