清水章吾(76)が娘 絹子さんにあたえたDVが壮絶すぎる!

皆さんは俳優の清水章吾さんと聞いてお顔がすぐ

思い浮かびますか?

今でも俳優活動をされているそうですが‥

以前はこんなCMで知名度がアップされましたね。

 

出典:Instagram

 

この”アイフル”では可愛いチワワちゃんと共に

話題になりました。

 

驚きの報道が出てきたのでそのあたりと

清水章吾さんの生い立ち、プロフィールなども

追ってみようとおもいます。

 

 

清水章吾プロフィール

 

Wikipediaを慌てて読んでいます。

2度の自殺未遂に妻子へDVなんていう報道出てるんで

気になりますね・・

 

15歳で児童劇団入り(当時は非常に引っ込み思案な赤面症の気弱な少年で、舞台に立っても、台詞が言えない・袖に逃げ込みそうになることは日常茶飯事だったという)。本人は雑誌等のインタビューで、「児童劇団入りしたのは、弱すぎる己を鍛えたかったため」と公言している。
大学中退後に花柳に入門。
1970年頃から脇役として出演するようになる。その後、端整なマスクで二枚目俳優として活躍する一方、『噂の刑事トミーとマツ』などでは軽妙な三枚目キャラクターも演じるなど、数々のドラマで活躍する。
2002年、アイフルのCMでチワワのくぅ〜ちゃんと共演したことがきっかけでにブレイクする。  出典:Wikipedia

 

しみずしょうご

生年月日:1943年2月15日(76歳)

出身地:東京都港区

身長:174㎝

血液型:A型

旧芸名:花木章吾

学歴:日本大学鶴ケ丘高等学校

日本大学農獣医学部(中退)

 

★家族★

2019年11月までは配偶者が清水ハルマンさん

娘が2人(清水響美さんと桑原絹さん)

 

芸能活動は1964年から現在までされており、

白い巨塔、刑事ものに多く出演されています。

(他多数)

 

 

本日に昼間の情報番組で「清水章吾さんDV」の報道に

驚いただけでなく”おかしいぞ?”という気持ちになったので

更新してみました。

 

 

 

 

妻や娘からイジメられていた?

 

過去にこのような番組を見ていた人は覚えていません

ですか?

 

どんなバラエティー番組だったかな?

 

ハルマンさんは“鬼嫁キャラ”でバラエティ番組に出演したことがある。しかし、
「小遣いをくれない、10年に1度しか下着を買ってくれない、というような内容でしたが、すべてテレビ局と清水が考えた嘘。本当は私が苦しんでいるのに、ネットで批判されたりして、精神的に辛かったです」出典:gooニュース

 

その番組内で筆者もショックを受けました。

(番組名など詳細おもいだしたら追記します)

 

こんな鬼嫁と結婚生活を続けていて、、

チワワと見つめ合うCMからの清水章吾さんのイメージが

ガラッと変わりました・・

 

しかし、これも清水章吾さんの演出(作られたシナリオ)

だというのですが真相はどうなんでしょう。

 

 

絹子さんへのDVが酷すぎる

 

奥さまであったハルマンさんには清水章吾さんと

ご結婚の前の旦那さんとの間の娘さんがいます。

 

 

桑原絹子さんが壮絶なDVを受け続けてきました。

 

 

結婚後、清水は絹子さんと養子縁組したが、その後に生まれた実の娘(写真右側の子)と露骨に差別して育てていたという。
「原宿のアパートでは、真冬に水風呂に入れられるのが日常でした」
と、絹子さんが涙ながらに語る。
「母が体調を崩していたので、私が家事をしていたんですが、完璧にやっても清水は難癖をつけて私を殴る。私以外の家族はテーブルでご飯を食べているのに、私は床でゴミを食べさせられていました。髪の毛も根元から切られてしまい、髪型は常に男のように短くボロボロ。そんな扱いなので、学校でもいじめに遭いましたが、清水は私からどんないじめを受けたのか聞きだしては喜び、“橋の下で拾ってきたようなクソガキに友達なんかいらない”と言い放ったのです。いい成績のテストや賞をもらった絵は全てビリビリに破かれました」
絹子さんは小学2年生のとき、遺書を書いて家出した。中3のときは自宅で首吊り自殺未遂も起こした。彼女の額には今も、清水に学習机の引き出しで殴られた際の傷跡が残っている。
出典:gooニュース

 

 

この報道が真実ならばたいへんなDVです。

絹子さんはよくここまで生きてこられたとさえ・・

絹子さんは絵描きのプロです。

 

 

母であるハルマンさんとは仲が良い。

 

 

 

一部ではハルマンさんの嘘ではないかとも勝手に言う人も

いますね。

どちらが本当なのか当人にしか分からない苦しみですが

筆者はハルマンさんや絹子さんの必死に生きている感じを

映像の中に感じました。

 

またこの件に関して追記したいです。

 

 

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